裏口

何のブログかわからない方は
向かって右側"CATEGORIES"から
"初めに"をお選びください。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
(噴いた)
いつの間にか盛大にリンク張られてる事実。
素直になかのひと表記してくださってる人やらPLさん表記してくださってる人やらネイドさん表記してくださってる人やら色々おられてとても楽しいです。
ありがとうございます。
なかのひとのHNは『うり』です。
でもなかのひとさんでもPLさんでもネイドさんでもかまいません。
ありがとうございます。
私も張ろう。
無断で。
| 一言 | 17:50 | comments(2) | trackbacks(0)
せーぶんかいせき
愛しのルイスちゃんがやってたので(やったねワースト1!)まねして久しぶりに。
http://seibun.nosv.org/
まずはカタカナ。

ネイドの解析結果
ネイドの61%はカルシウムで出来ています
ネイドの18%は媚びで出来ています
ネイドの9%は言葉で出来ています
ネイドの8%は心の壁で出来ています
ネイドの4%はマイナスイオンで出来ています

…カルシウム?
骨が丈夫とかそういうことですか。そういうことですか。ものすごく打たれ弱そうなくせに。
スペル。

Neidの解析結果
Neidの49%は見栄で出来ています
Neidの39%は黒インクで出来ています
Neidの7%はマイナスイオンで出来ています
Neidの4%はお菓子で出来ています
Neidの1%は理論で出来ています

見栄と黒インク。見栄と黒インク。
ヤツの真名(Neidの名は偽名のような偽名じゃないような)でも。カタカナ。

(???)の49%は華麗さで出来ています
(???)の36%は言葉で出来ています
(???)の8%は心の壁で出来ています
(???)の4%はマイナスイオンで出来ています
(???)の3%は媚びで出来ています

…あれ?
成分に あまり かわりが ないよう な
…真名スペル。

(???)の74%は乙女心で出来ています
(???)の13%は睡眠薬で出来ています
(???)の7%はマイナスイオンで出来ています
(???)の5%はミスリルで出来ています
(???)の1%は理論で出来ています

睡眠薬が入りました(爆笑)乙女心も入りましたー
…え、えー?別に似てる名前なわけでもないのに何だこの被りよう
あと何で全てにマイナスイオンが入ってるのかとても気になります。おま、マイナスイオンって和製英語でぶっちゃけその言葉が何を指すのか実は微妙にわからないっていういわくつきのブツだって噂なのになんてステキなチョイス!
| ネタ | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0)
某PMさん↓

初描きがこんなんでスミマセン。(昔にも似たようなこといった記憶が)
だれですかDD弄られ四天王なんてステキなこといってらっしゃるのは!
| ネタ | 23:57 | comments(7) | trackbacks(0)
フリー絵の
原寸。

どこまで雑やねんとか思われた方、いつもこの大きさです。
ヘタすると150×150に描きだします。まだやってませんが。ええ。
300×300を50%縮小なら日常茶飯事ですが。

ところでDDの『人気』って何なんでしょう。
お気に入りに入れてくれてる方の数かなとも思ったんですがそれにしては300軽く超えてる方もいるっぽいんですが えー?
何処かに書いてましたっけあれ。
て言うか実はメッセも何もしてないのに何でこう面白いことになってるんですかちょっと
| 置場 | 23:52 | comments(2) | trackbacks(0)
抑制中
同盟に入ってなくても他キャラさんって描いていいんでしょうか
(実は描きたい)
(超描きたい)
| 一言 | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0)
まだおきてます
何時だと思ってる
某海水浴茶に行ってきました。泳ぎませんでしたが。いや、ていうか初めのほうはこうさきいかとかスイカ割りとか2つのスイカとかとうもろこしとかウニとかルイスくんとかアデルさんの水着とかMとかふなむしとか花火とか以下略とか色々言おうと思ってたんですが終わった今となったら



飽くまで想像の産物

これしか頭に残ってません(爆笑)
どうせログ公開されるだろうのでその前に出してやるチャット後半戦のネイドさん(勿論途中で着替えた)。ていうかタブレット震えてまともに描けないよもう。ていうか描く気ないよもう。(て言うか描くなよもう)
約一名の例外除いて初対面もしくは争奪戦で一度しか会ったことない方々ばっかの中で、やたら暴走してて本当にすみませんでした…!いやでも反省しない!(爆笑)(笑みが止まらない)
黒の修道着(女性用)とか聞こえた気もしましたが幻覚だとおもいます。

世のイジラレキャラの気持ちがものすごくよく分かった一夜でした。
またあったらいくと思います。
| ネタ | 06:43 | comments(4) | trackbacks(0)
あいこ
ん。
倉庫代わり。
何のとは言わない。
続きを読む >>
| 置場 | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0)
明けない夜と、子守唄
「なあ」
 月明かりが今は、煌々と木々を照らしている。
 そして彼らをも。
 風も雲も動物の鳴き声すらもない、とても静かな夜だった。
「……なあ」
 青年は隣で片足を投げ出し座る男に呼びかけた。
 先の一言には反応せずに空を見ていたが、再度の呼びかけには応じる気になったのか、彼はゆらりと頭を下げ、目だけ隣の青年に向けた。
「……何だ」
 一言。
 甘く響く重低音が静かに森に広がっていく。
 聞く者は共に大木に凭れ掛かっている青年だけだ。
 彼らの主である子供も、何にも負けぬ娘も、今は宿で休んでいる。
「――……いーや、」
 青年は口を開きかけ、……しかしごまかすように手を振った。
「呼んでみただけさ」
「……フン」
 それだけで興味をなくしたらしく、また男は空を見上げた。
 青年も釣られて空を見上げる。
 暗く青い空の中に孤独に月は浮かんでいて、そういえば星が見えないな、と青年は思った。
 見事な満月だった。
「お前はさー」
 やはり青年が口を開いた。
 男はもう一度彼を見たが、話す青年は先ほどと違って空を見上げたままだ。
「覚えてるのか?」
「何をだ」
「分かるだろ?」
 見上げていた目を男に向ける。
 月の光すら弾き返す金と、くすんだ月を受け入れる金が交差した。
「おれは、」
 先に男が目を逸らし、また空を……月を見上げた。
「……おれは、"Hurler"だ。それ以上も、……それ以下もねえ」
 ――そうだろうな。
 言葉を口には出さず、青年はずっと彼に向けていた目を閉じた。
 風もないのに木々がさわさわと揺れる。

 ……ネイドは、ユルレが人間であり、そして自分は違うことを知っていた。
 自分が"Neid"であり、しかし本当は"Neid"ではないことも知っていた。
 そして、知ったところで何をも変える事など出来ないことも知っていた。

(……このままじゃ)
 青年は自分たちが泊まっている宿のあるだろう方向に視線を向ける。
 そして眠っているだろう小さな子供を思い浮かべ、つと目を細めた。
(……待っているのは悲劇だけだぜ、テュル)
 全員が全員、知らぬ間に胸に響く助けを請うことすら出来ず、普通に振舞おうとしている。
 ……きっとあの娘を受け入れたのも、彼女の光に焦がれてのことだったのだろう。

「……あーあ、明日はレミちゃんでも誘ってカジノにいこっかなー」
「そんな金がどこにある」
 態と大きく伸びをしながら言うと、即座に隣から反応が返ってきた。
「ふふん、このネイドさまをなめるなよユルレくん。金なんてそこらのお金持ちからちょちょいのちょいさ」
「それで盗み損ねて危うく捕まりかけたのは誰だと思ってやがる」
「俺って昔のことは気にしない主義なの」
「……必死で謝り倒したのは誰だと思ってやがる?」
「……てへ☆」
「てへ、じゃねえ!」
 ……静かな森の中では、少しの大声すら怒号に変わる。
 ……もちろん、ばきっ、という、大木を割る音も。
 ……ネイドがユルレの鉄拳を避けた時に、代わりに犠牲となった木の割れる音だった。
 ……一瞬前まで共に凭れていた木が、ばきばきと盛大な音を立てて反対側に倒れていく。
「いやーんユルレんったら暴力的ー」
「……毎度毎度ちょこまかと……」
 諦めたのか気が済んだのか、男はその折れた木に再び凭れかかった。
 少し舌をぺろりと出してから、青年も倣って根元に腰掛ける。

 また口を閉ざしてしまえば、すぐに闇と草と木と空の香りがこの場を支配する。
 ――ここが世界の終わりな気がして、青年は目を閉じた。
 ……さわさわと、風もないのに木々の鳴る、音が――

 ふと、隣から静かな声が聞こえた。
 目を開き見ると、男が目を閉じながら何かを口ずさんでいる。
 あまりに小さくて殆ど聞き取れないが、しかし音というには余りに思いの篭った、
 ……その詞には覚えがあった。
 何処かで誰かが唄っていた、名もないような澄んだ歌の。
 空気を震わせることすら許さないかのような彼の『音』は、まさしく溶け出すかのように消えていく。
 周囲の静けさを、壊すことなく唄い続ける。
(いっそ、壊しちまえばいいんだよ)
 静かであるが故に、抜け出すことの出来ないこの世界を。
 しかしきっと彼はそれをしはしないだろう。
 青年は『男と最も長く付き合ってきた者』として、それを痛いほど知っていた。
 ……本当の自分も、きっと知っている。

(お前は昔からそうだよな、――)
 彼すらも知らない男の真名を心の中だけで呟いて、今はない風の音に耳を済ませた。
 ゆっくりと目を閉じる。
(夜の闇が、良く似合う……)






| 小話 | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0)
はじめに
Dungeon Diveに参加中のNeid(195)の徒然。
と同時に最近はちょっぴりFalse Islandに参加中のHurler(1492)の徒然も。
両方ともに簡単な設定はこちら下部「関係」参照(別ウインドウ・白背景注意)
実は本家ではサブキャラ扱いなNeidとHurler、ここではメインで頑張ってます。
ギャグキャラなのでネタをください。ニンニン。
見づらい色と背景ですみません。反省してません。

ちゃっかりFIにもNeidはいますがこちらはDDの2年後設定です。
ニンニン。
| 初めに | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0)
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2006 >>
PROFILE

Dungeon Dive 弄り同盟 Nm. Neid(No.195)
Sta. 流星のレッド

↑なんていうかなんていうか。

 DD/E-no:195 Neid
 FI/E-no:1346 Learga

 どっちもまったりじぶんペースで。
 リンクフリーです。
CHARACTER

STATUS:

PASSIVE SKILL:

ACTIVE SKILL:

ITEM:



SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS